職場問題の原因を見極めよう

女性が転職のきっかけとして、人間関係がうまくいかないからというものがあります。しかし、逃れるために転職してみると、その次は社長のセクハラや悪口の嵐で、もっとひどい職場だったということもあるものです。どうしても無理な場合は、自分を守るために転職することが必要ですが、何度も同じ理由で転職を繰り返しているのであれば、もしかすると自分の考え方の方にも問題があるのかもしれません。

例えば、上司がなんだか頼りなかったり、言っていることが納得できないことばかりという場合には、上司のいやな部分しか見ていないのではないか、もう一度考えてみましょう。一つでも自分との共通点がみつかったり、好意が持てれば相手への不満が気にならなくなることもあるものです。

自分にばかり仕事を押し付けられていやだと感じている人は、仕事を頼まれたとき、自分の状況を相手にきちんと伝えているでしょうか。あなたが周りの人より優れたスキルをもっていれば、どうしても頼りにされがちになります。自分の裁量を見極めて、周囲にきちんと現状を話すことが大切です。もし自分の現状を伝えても、仕事量に見合った評価がされずに、こき使われているだけと判断した時には転職を考えた方がいいかもしれません。

その他、先輩や上司からいじめにあっている、あるいは、頑張って成果をあげても周りからねたみやうらみを買ってしまうというようなら、なぜそうなるのかをまずは考えてみましょう。もしかしたら、無意識に周囲の人の自尊心を傷つけてしまったり、反感をかうような態度をしてしまっているかもしれません。日頃の行いを振り返って、相手の気持ちになってみるワークをしてみることをオススメします。

転職を繰り返してしまう女性は、このように一旦立ち止まり、自分の思考や行動を客観視してみることを心掛けましょう。

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